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星霜雪形

状態変化系の18禁小説を書いています。関連の同人・版権作品のレビューも書きます。18歳以下の閲覧禁止。

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ゴム人形ひーちゃん 1

 真っ黒なゴム人間と化して帰ってきた真砂が、嬉々としてその薬瓶を見せてきた。
『ついに作ってくれたんだよ! 私たちの身体の状態を固定する、固定化薬!』
 昨日、その薬が完成したという知らせを受けた真砂は、今日会社に出社して、その薬を受け取って来てくれていた。
 それにしても、よくその格好で帰って来れたものね。
『帰りは会社の人に下まで送ってもらったから……とにかく! これでひーちゃんも外に出れるよ!』
「それはありがたいけど……ほんとに利いてるの?」
 私はゴム人間になっている真砂をじろりと見つめる。
『ほんとだって! うっかりゴム人間状態で飲んじゃったからこの状態だけど、いまも気体化とか液体化しようとしてるのにできないもん!』
 私たちは特殊な形状になっているとき、私たちの間でしか通じない『声』で会話することが出来る。それは声での会話よりダイレクトに考えていることが伝わるものなので、嘘をついたりごまかそうとしたりしていると相手にその感覚が伝わってしまうものだった。
 その感覚からすると、真砂の言葉に嘘はなく、本当にゴム人間状態から変われないようだった。一時間くらいで効果は切れるみたいだけど。
 時間制限があっても、固定化されるのであれば、確かに私にとっては非常にありがたいものだ。私はこの体質になってから、自由に外も出歩けないようになってしまっていた。意図せず気体化や液体化をしてしまうからだ。
 それがもし、強制的に状態を固定化できるのであれば。
 私はかなり行動しやすくなる。いまだと真砂に色々な負担を押しつけている形になっているし、もし薬がちゃんと使えるのであれば、私に出来ることはかなり広がる。
「私も飲んでみるわ」
『うん! あ、言うまでもないけど、試すならゴム化だよ?』
「わかってるわよ」
 念のため、という風に言われた言葉に、私は頷く。万が一薬が効かなくても、ゴム化ならそう酷い事にはならない。
 私は固定化薬を飲む。これでちゃんと薬が効果を発揮しているなら、普通の身体から変われなくなったはずだ。
「いくわよ……」
 ドキドキしながら、身体をゴム化するイメージを練る。

 すると、翳していた手が、真っ黒なゴムに変化した。

 私が意図的な変化をするにしては、珍しく素早く変化できたけど、変化しちゃいけない時に限って、なんで上手く出来るのだろう。
『ちょっと、固定化されてないじゃ……あれ?』
 私は真砂に抗議しようとして、おかしなことに気づく。『声』は出せた。出せたのだけど、どうにも感覚がおかしい。普段『声』を出す時には普通の身体の時の癖で口や身体が動いてしまっていた。なのに、いま私は口も身体も動かさず、『声』を発していた。
 さらにおかしなことに気づく。視界が動かせない。目の前に翳している手の先すら動かない。
『え、あれ、ちょっと、待って、なにこれ』
『ひーちゃん? どうしたの? 大丈夫?』
 不思議そうに顔を覗き込んでくる真砂。
 私は必死に訴えかけた。
『か、からだが……動かないの……!』
 私は身体を変化させた状態のまま、身体が動かせなくなっていた。
 真砂のような生きたゴム人間じゃなく、これではただのゴム人形だ。

つづく

ゴム人形ひーちゃん 2

 ひーちゃんがゴム人形になっちゃった。
 わたしはせっかく固定化薬を使ってひーちゃんと外出するという計画が早くも崩れ、がっかりしていたのだけど、これはこれで楽しいかもしれない。
『だめ……全然戻れないよ……気体化も液体化も出来ない……』
 泣きそうな『声』でひーちゃんが呟くのが聞こえてくる。わたしはそんなひーちゃんが可愛いなと思いつつ、とりあえずは本人の意識まで止まってしまわなくてよかったと思っていた。
 もしひーちゃんの意識まで止まってしまっていたら、さすがにわたしも冷静ではいられなかったと思うし。
 具体的には固体化薬を作った研究者をちょっとあれしてあれしてたかも。
 ふふふ。まあそれはいいや。そうならずに済んでるんだし。
 わたしはひーちゃんの身体に触ってみる。全身が完全にゴム人形化してしまっているようで、いまこの瞬間だけ見たら良く出来た人形としか思えない。
 わたしたちがいままでやっていたゴム人間化だと、身体のどこかは必ず動いていた。どんなに停止しようとしても、目とか指先とか、あと胸とか。材質がゴムってだけで、人間の身体のように動きはあったから、ここまで人形っぽくは見えなかった。
 それがいま、ひーちゃんは固定化薬のせいで完全に止まってしまっている。わたし以外には聞こえない『声』でしか喋れないから、余計に人形っぽさは増している。
『時間が経てば動けるようになると思うから心配しなくていいと思……っと」
 わたしの固定化薬の効果が切れたらしく、わたしは普通の人間の姿に戻っていた。時間を確認。確かに一時間で効果が切れている。
 実は研究所で固定化薬を受け取る時に、すでに一回目の実験は済ませていた。その時は人間の身体のままで固定化薬を飲んだ結果、状態変化ができなくなった。
 二回目はゴム人間状態で飲んでみて、ゴム人間状態から変われなくなった。
 だから固定化薬はいまの状態を固定化する効果があると思っていたのだけど。
 どうやらわたしとひーちゃんでは飲んだ際の効果が違うようだ。
「今度はゴム人間化してから固定化薬を飲んで、人間状態に戻ってみたらいいんじゃないかな? そしたら人間状態で固定されるかも」
 ただ、若干の不安はある。ゴム人間化しようとして、ゴム人形化しちゃってるわけだから、もしかすると人間に戻ろうとして、身体は人間のまま、人形のように固まってしまう可能性もある。ゴム化してる時は呼吸とか必要としないけど、生身の身体は当然呼吸とかが必要なわけで。
 最悪死んでしまいかねない。それは絶対に嫌だ。
「まあ、もっとちゃんと作ってもらってからの方がいいかな」
『……ねえ、真砂』
「なに? ひーちゃん」
『いえ、あの……なんで私の服を脱がしてるの?』
 わたしはひーちゃんの着てる服を脱がしていた。体勢が固定されているから、完全に脱がすことはできない。はだけさせることしか出来ないけど、それで目的としては十分。
「ふふふー。わかってるくせにー」
 だってせっかくひーちゃんが普段はならないゴム人形化してるわけだし、遊ばないと損じゃない?
 わたしは鼻歌交じりにひーちゃんの服を脱がし、ブラジャーも外した。フロントホックで外しやすくて助かる。ブラジャーを抜き取り、ゴム化したひーちゃんのおっぱいを露出させる。
『ちょ、ちょっと真砂!』
 ひーちゃんが焦っているけど、抵抗出来ない以上わたしのやりたい放題だった。
「一回、やってみたかったことがあるんだよね」
 いいながらわたしはひーちゃんのおっぱいを手で覆う。
『ひゃうっ、ま、真砂止めて!』
「やめなーい。触れた感覚はあるのかぁ……痛かったら止めるから言ってね」
 言いつつ、たぶん大丈夫だろうとは思っていた。わたしたちが状態変化した時の身体の感覚は、大体快感に転化されるから。
 わたしはひーちゃんの了承を待たず、おっぱいを揉む両手を気体化させ、そのままひーちゃんのおっぱいの中に潜り込ませる。

つづく

ゴム人形ひーちゃん 3

 普通、おっぱいの中に空気が入ったりはしない。
 けれどその空気自体の意思で、入り込もうとしたらどうだろうか。答えはこうだ。
 ひーちゃんのお胸が風船のようにぷっくりと膨らんだ。
『ひいあああああああ!!!』
 悲鳴をあげるひーちゃん。おっぱいの隅々まで気体が行き渡り、恐ろしく大きな感覚を生み出しているようだった。
 ゴム人形化してるひーちゃんの身体は良く伸びるから、それこそまさにゴム風船みたいな膨らみ方をしている。
「うわー。すごい巨乳になっちゃったよひーちゃん。漫画みたい」
 巨乳とか爆乳とかを通り越して、これはもう超乳だ。ひーちゃんは自分の胸を自分の腕で抱え込むことも出来ないだろう。
 ふと、もしこの気体がヘリウムだったら、それこそ漫画みたいに空に浮かび上がることが出来るのだろうかと思った。この量でどれくらいの重さのものが持ち上がるのかわからないからただの妄想だけど。
 わたしは両腕を気体化させてしまっているので、全身でひーちゃんのおっぱい風船に埋もれに行った。中々反発力があって気持ちいい。
『ひゃあんっ、やめっ、はねないでっ』
 わたしがダイブした拍子に、ひーちゃんの乳房が上下左右に大きく揺れる。根元が千切れてしまわないかちょっと心配だったけど、特に問題なさそうだ。でもあまり跳ねすぎるとかわいそうなので、中に入れた気体を動かして止めてあげる。
 その時、天啓が閃いた。
 わたしたちが気体化したとき、その身体も思い通りに動かすことが出来る。それはつまり、上に昇るということも可能ということ。ヘリウムになるわけじゃないけど、ヘリウムと同じ効果を発揮することはできるはずだ。
 そう思ったらやってみないと気が済まない。わたしは一端ひーちゃんから離れて、ひーちゃんのおっぱいの中に入っている自分の気体の身体を、天井に向けて移動させた。
『ちょ、ちょっと真砂……なにを……』
 不安そうにひーちゃんが呟いているけど、わたしは自分の思いつきを形にするべく、思いっきり上に向けて身体を移動させる。
 顔の倍以上に膨らんだひーちゃんのおっぱいが持ち上がり、ひーちゃんの視界を完全に覆ってもなお上に向けて移動し続ける。
『なに? なに? なんなの?』
 自分のおっぱいで視界が塞がれたひーちゃんは、何がなんだかよくわかっていない様子だった。わたしはそれに答える余裕がない。
(さ、さすがに重い……! 腕の分だけじゃダメか……!)
 わたしはそう判断し、全身を気体化させた。
 顔の部分まで入ってしまうとひーちゃんの様子がみれなくなってしまうので、そこは外に残して、残りの身体をひーちゃんの胸の中に注ぎ込んでいく。
 ますますひーちゃんのおっぱいは巨大化を続け、もう片方の乳房だけで胴体以上の大きさになっていた。
 それだけ巨大化すると感じる快感も凄まじいのか、ひーちゃんからは悲鳴のような喘ぎ声しか聞こえなくなった。
(量は十分……あとは持ち上がるか……!)
 題してひーちゃん風船化計画。
 わたしは渾身の力を込めて自分の身体を天井に向けて動かす。
 そしてついに、ゴム人形として固まっているひーちゃんの足が、地面から離れた。
 ゆっくりと天井に向けて昇っていき、その乳首が天井に擦れる。案の定凄まじい快感が走ったのか、大きな悲鳴をあげた後、ひーちゃんは静かになった。
 少し心配になったけど、たぶん大丈夫だろう。
 わたしは首だけになってふわふわと空中を漂いながら、形は違えど空中を漂うひーちゃんの姿を満喫するのだった。

つづく

ゴム人形ひーちゃん 4

 ひとしきり空中に浮かべたひーちゃんの姿を堪能してたら、さすがに疲れてきた。
 普通に身体を動かすのとはまた違うのだけど、疲れるのはこの身体でも変わらない。
 ひーちゃんの身体の中に入れた自分の身体を少しずつ出して、ひーちゃんの身体を床に下ろす。そうやって床に転がっていると、全然動かないのも相成って本当にただのゴム人形のように見えてくる。
『うーん。外で固体化薬を飲むのは危険だねぇ。わたしみたいに動けるならまだいいけど……動けないんじゃ、知らない人に好き勝手されちゃうもんね』
 固体化薬の効果は一時間しか利かないから、さすがにその間に処分されるとか、取り返しの付かなくなることにはならないだろうけど、警戒しておくに超したことはない。
 わたしと違ってひーちゃんはこの能力をそこまで使いこなしているとはいえないことだしね。
 それはあとでひーちゃんにも伝えるとして、いまはゴム人形になっちゃったひーちゃんを楽しもうと思う。
 わたしは気体化を解除して、改めてひーちゃんの様子を伺う。ひーちゃんは気を失っているのか、完全に沈黙していて、何も言うこともない。本当にただの人形状態だ。
 そんなひーちゃんの身体を、生身でぺたぺた触ると、ゴム特有の感触が返ってくる。
「……あ、もしかしてこれって……」
 わたしはあることを思いつき、ひーちゃんを抱えて寝室に移動する。生身のひーちゃんだったらこんなに軽々とは運べなかったと思うけど、ゴムになっているひーちゃんは重量も変化している。普通の女性くらいの筋力しかないわたしでも比較的簡単に持ち運べた。
 寝室に着いたら、ひーちゃんをベッドに寝かせて、わたしも布団の中に潜り込んだ。
 素裸でゴムのひーちゃんに抱きつくと、なんとも奇妙で気持ちいい感触が返ってくる。
 いわゆる抱き枕という扱いだ。わたしはひーちゃんと一緒のベッドで寝たいということはあるのだけど、ひーちゃんは恥ずかしいらしくあまり一緒に寝てくれない。
 プレイの後とか、なし崩しに一緒に寝ることはあるけど、そういう時はお互い疲れているのでお互い生身のことが多い。
 だから、いまみたいにゴム化したひーちゃんを抱きしめて寝るのは初めてだ。
 わたしはひーちゃんに身体を絡めるようにして、少し眠ることにした。起きる頃にはひーちゃんも目覚めて動けるようになっていると思うし。
 心地よい反発力を持つひーちゃんの感触に浸りながら、わたしは意識を手放した。


 気づいたら、目の前に真砂の暢気な寝顔があった。
 一瞬状況が掴めなかったわたしだけど、どうやら真砂はわたしを抱えてベッドで寝ているようだった。抱き枕という奴にされている。
 私は真砂にやられて風船のようにされた胸が、いまは元の大きさに戻っていることを確認する。あれは本当に凄まじい行為だった。どれほど凄まじかったか、いずれ真砂にもやり返してやらないと気が済まない。
『本当に気が狂うかと思ったんだからね……』
 ただでさえ敏感なところを拡大されるというのは、その拡大した面積分感覚が増えるということであって、ものすごく……気持ちいいのは確かにそうなのだけど、気持ちいいというのも過ぎれば暴力だ。
 その辺、真砂もわかっているはずなのに、いつまで経っても加減というものを覚えてくれなかった。この身体になったからか、それとも元々素養があったからか、どれほどやられても気が狂うことがないのが、救いといえば救いだけど。
 真砂にも少し痛い目くらい見て欲しいものなのだけど、どうもいつも上手を行かれて上手くいかない。
 私は暢気に眠る真砂の頬を突っついた。

つづく

ゴム人形ひーちゃん おわり

 わたしが目を覚ましたとき、ひーちゃんはまだゴム人形のままだった。
 寝ぼけつつ、壁にかけた時計で時間を確認。すでにひーちゃんが固定化薬を飲んでから一時間は過ぎている。元に戻っていてもおかしくない時間だった。
「む-。ひーちゃん、おはよう……」
 わたしが欠伸をしながら挨拶しても、ひーちゃんから返事はない。
 じっとひーちゃんの顔を見つめる。穴が空くほど、しっかりと。
 そうしていると、ひーちゃんの瞼がぴくりと動いた。
 わたしは思わず口が笑うのを感じつつ、声をかける。
「驚かそうったってダメだからね、ひーちゃん」
 そう言ってあげると、ひーちゃんは観念したのか、素直に動いて起き上がった。
『……なんですぐわかっちゃうの? ちょっとくらい慌ててくれてもいいのに』
 拗ねたように唇を尖らせているのが、子供っぽくて可愛い。
「ひーちゃん人形のふりがへたくそなんだもん」
 得意げにそう答えつつも、わたしは内心胸をなで下ろしていた。
 一瞬、固定化薬の効果が切れていないんじゃないかと焦ったから。なんとなく寝たふりをしているような気配がしたから、顔に出るほど慌てなくて済んだけど。
 もし、ひーちゃんが元に戻れなくなっていたら。
 意識もなくなって、ただのゴム人形になっていたら。
 最悪の想像が頭を過ぎったのは事実で、けれどそれをひーちゃんに悟られるのも癪だったから強がりで誤魔化した。
「わたしを驚かせたいなら、もっとしっかり演技しないとね!」
『むぅ……やられてばっかり……悔しいわ』
 ひーちゃんは不満そうにしながらも、その身体を生身に戻す。
「うん、元に戻れた。……うーん、それにしても固定化はできなかったわね」
「まだまだ試作段階だからねぇ……まあ、一歩前進したと思えばいいんじゃないかな。そういえばまた実験に協力するように言われてるから、今度はひーちゃんも一緒に行こ? わたしとひーちゃんは薬の効果が違ってきちゃうみたいだし」
 より正確な薬を作るためには、ひーちゃんも実験に参加しなければならない。
 わかってはいたけど、ひーちゃんの不安定ぶりを見て、わたしがひーちゃんの実験参加を止めていた。
 でもそれではダメだとわかった以上、ひーちゃんにも実験に参加して貰わざるを得ない。
「ええ、もちろんよ。そもそも、私は最初から実験に参加するつもりでいたんだから」
 そうひーちゃんは言うけど、そのためにはもっとちゃんとこの体質を扱えるようになってもらわないと困る。
 同類にして、最愛のひーちゃんをわたしは失いたくない。
「実験の日取りはあとで決めるとして~。とりあえずひーちゃんは特訓だね。色々やってもらうよ?」
「うっ……あんまり難しいのは……」
 急に弱気になるひーちゃん。
 これでよく実験に参加すると豪語できるものだ。少し呆れてしまう。
「急に驚かされても変化しちゃわない程度でいいんだけどなぁ」
「うぐ……っ。が、がんばるわ」
 前向きなひーちゃんは可愛いけど、本当に大丈夫かなぁ。
 わたしは心を鬼にしてひーちゃんの能力を鍛える決意をした。
 安全確保のためには仕方ないし、どうせだから色々やってみて欲しいこともあったし。

 これが、ひーちゃん強化計画の始まりだった。


~状態変化なふたり ゴム人形ひーちゃん おわり~

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